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葬儀のこと

祖父が亡くなったのは、私が自動車免許を取得するために教習所に通い始めたばかりの事でした。

その日の朝はやたらとカラスが鳴いていた事を覚えています。

季節は秋で、季節の変わり目だった事が祖父の状態の悪化に繋がったのかもしれません。

急な事だったため、直近の予定は全て白紙になりました。

冒頭で触れた通り、教習所に通っていたので、祖父が亡くなった為しばらくお休みする旨を連絡。

葬儀では父が喪主をつとめました。

当時は初めての事だったので色々と戸惑いましたが、まずは本家のある和光市の葬儀社に電話をして、葬儀(通夜)や火葬の日時を決める必要があります。

祖父の時は通夜も葬儀も自宅だったので、まず掃除が大変。なにせ時間がありませんから…。

祖父とは別居だった事もあり、遺影に使う写真を探す事さえ一苦労でした。

有難い事に多くの方が弔問して下さったので、母と姉たちとで食事を作ったり、お茶出しなどで立ち通し。

初めてで右も左もわからない時に、詳しい方が1人いて下さると、とても助かります。親戚づきあいは大事だと改めて考えさせられました。

お葬式ではお坊さんに来て頂いて皆でお経をあげるわけですが、その時初めて我が家の宗派を意識しました。

祖父は信心深い人だったので、お経をあげていると喜んでくれているように思います。

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